6月22日、宮城大学食産業学群フードマネジメント学類の2年次学生4名のインターンシップの受入れをおこないました。
今回のインターンシップでは行政・農業・食品産業界の学びが目的、ということで座学のみとなりましたが、社長を初め当工場従業員への活発な質疑応答がありました。
この経験が今後の学業及び社会生活の糧となってもらえればと思います。
大松社長からの会社概要説明に聞き入る学生達。手前は西川教授。